Mr.Fastfinger♪
夫が見つけたこんなサイト。
超絶テクのミスター・ファーストフィンガーは南の島に住むギター仙人です。
flashがロードされたら「Lesson & Jam」を選んでヴァイ張りのハンマリング、タッピング、チョーキング、ピッキング等のギター技を伝授してもらおう♪
tab符やメトロノームも付いてるよん!しかもチューナー付き!!
パソコンのキーボード操作で誰でも超絶ギターを弾いている気分になれて、これがなかなかの爽快感なのです。(笑)
レッスンの後はアコーデオン・デーモンとJam対決だ!
ほら!
昔あったラルフなんちゃら言う青年(ベストキッド・カラテの!)主演の「クロスロード」という映画で悪魔に魂を売ったヴァイと青年がギター・バトルを繰り広げる場面…調度あんな感じ。なかなか良く出来たflashで癖になる気持ちよさなのだよ(笑)。
…っつっても私のお友達ブロガーのブルースおぢさん達にはこの気持ち良さは判るまいが…。
豆腐屋ジョニー…?
スーパーで見つけたお豆腐2品。
この素敵でちょいとイカス、ふざけたネーミングはどうだ。
上段の「やっこ野郎」の文字の上には画面では判り難いけど「喧嘩上等」と書かれている。
下の意味不明な形のパッケージの細長い方が「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」。(笑)
おいおい…。
なに考えてんだろか、ここの豆腐屋は…と製造会社を見てみるとな、なんと「男前豆腐店」だって!!
こりゃただもんじゃないな、こいつら…。
さっそく買って帰って査定しましたよ。
原材料にこだわってるだけあって、ハッキリ言って「んまい!」です。
夏は冷や奴が主食と言って良い程の豆腐喰いの私。お味は◎。合格です。
…が、なんとも気になるのはこのトータル的な遊び心の溢れたセンス。
調べてみたらやっぱりただ者ではありませんでしたよ、この「男前豆腐店」は…。
笑えるから見てみ。
GOODS買おうかしらん(笑)。
こんなん貰ろたで♪
長い事会ってない大親友の家にお泊まりに行ったらこんなレコードが押し入れから出てきた。
p-vainから出ているChicago Blues -A Quater CenturyでLP4枚組のBOXセットだ。
ひとり娘も自立し、50を過ぎても台所でご飯の支度をしながらいまだにツェッペリンやらクラプトンを聴いている彼女だが、それにしても友よ、なんでアンタがこんなもん持ってるの??
宝の持ち腐れ、押し入れの肥、豚に真珠…そんな酷いことは言わないけど、押し入れに入れてあるんだったら私にあげなさい。
ま、我が家にはこのセットはCDであるにはあるが…。
という訳で貰って来ちゃった。
それとあとはマジック・サムの伝説のライブ
と、夏にはレゲエ!でジミー・クリフ。
どちらも我が家にもあるけどはるかに状態が良い。
綺麗な状態のLPを見るのは久し振りかも…(汗)
なにしろ管理が悪いからね、家の場合、あはは。
ただね、ナイショだけど…
今「針」がないんだお…あひひ
熟成保存中…とほほ
シカゴのブルース・マン、ジョン・リトル・ジョンです。
先日購入した噂の「エルモア本」を読んでいたら彼を描いてみたくなりました。
でもいざ描き始めてもちっとも進まないの…。スランプか…?(笑)
「エルモア本」の作者はジョン・リトルジョンをエルモア・スタイルのスライド・ギタリストではナンバー・ワンのブルース・マンと紹介しています。
じつはもう20年以上前にシカゴの「キングストン・マインズ」というブルーズ・バーの前で夫が彼を発見し、すかさず声をかけて一緒に写真を撮ってもらいましたが、はにかんだような笑顔が印象的でした。
証拠写真(笑)
つうか、「これが私?」とか「小さくて判んない」とかって
突っ込まないように!20年以上前だからね…。
彼はその数年前の81年、「ザ・ブルース・ショウ」でハープのキャリー・ベルと一緒に来日していたのです。残念ながら私と夫はピット・インには行きませんでしたので生の彼の演奏を見ることは出来ませんでしたが、わたし的には彼の力強いボーカルを生で聴いてみたかったです。
例の「エルモア本」の第7章「ブルーム調」とエルモア・チルドレンにはエルモア・スタイルの後継者としてジョン・カーター、ハウンド・ドッグ・テイラー、J・B・ハットー、ホームシック・ジェームス等と共にジョン・リトルジョンも紹介されています。
「ジョン・リトルジョンはエルモアのナンバーを生き生きと解釈して私達に届けてくれたが、彼はそれだけにとどまる男ではない。彼自身、独自のスタイルをしっかりと確立したすばらしいアーティスト~ヴォーカリストであり、その名はいつまでも語り継がれてゆくことだろう…」
1994年2月1日、62歳でその生涯を閉じたリトルジョン。彼も早死にだよなぁ…。
リトルジョンには悪いけれど暫くこのマウス絵は熟成させることにしマウス。スマン。
なんだかなぁ…
車を買い替えた。
お気に入りだった91年型オンボロGOLF-GTS。ヤナセ君が言うには車検を通すには50万程修理費がかかるんだそうな。
そ…そ、そんなご無体な…。
お財布とも相談して、今特に乗りたい車種も無いし…かと言って足が無いのは困る。
たまたま覗いたディーラーにあったのがコレで、英国の家具ブランド「コンラン&パートナーズ」とのダブル・ネームで製作したという皮張りシートの限定モデル。
最近目に付くいわゆる「ミニバン」には興味の無かった私だけど、内装もシンプルで可愛いっちゃあ可愛いかったりしてる。
んで、仕方ないから慌てて決断した。
でも実際に走ってみると、なんだかふわふわして軽くてオモチャみたい。
考えてみると私はずっとオンボロ車にばかり乗ってたからなぁ…。ビートルは何台も古いのばかり乗り継いだし…。
う~ん、なんて言うかね、足の裏から伝わるエンジンの音やタイヤの振動が静か過ぎて、なんだか頼りないんだよなぁ。張り合い無いって言うか…。
これがこのサイズの今どきの車ってことかしらん?(汗)
Little Walterで復活っ!…かも?…多分(汗)
Little Walter
こんにちはw。…って、なんか変??
2ヶ月もまったくお休みしてるとどうも調子が狂ってまって、まさに浦島太郎状態のわたくしです。
お休み中には皆様からご心配やら温かい励ましのお言葉をいただき、本当にありがとうございました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
今後も今まで通り、マイペースでぼちぼちと続けていきますのでよろしくねん♪
んで、リトル・ウォルターね。(笑)
私はリトル・ウォルターが好きです。
どこが好きかって言うと…か…顔が…って、ダメじゃん。がはは~♪
彼を描いたのは2度目ですが、今回、お絵書きの方も2ヶ月振りですっかり感が鈍っていて、とうとう最後までツールの使い勝手が戻らないまま終わってしまいました(汗)。
ま、お絵書きの方もぼちぼちと…ね。
さて、夕べのこと。
週1で続けていたGIGに軽くリハビリがてら参加してきました。
そこでナ、ナ、ナント、私はあろうことかハープ・デビューしてしまいまひた…あひひ。
曲は「Down Home Blues」。キーはAです。
ギター・ソロの時、後ろを振り返るとドラムの夫が何やら目で合図をしています。
夫の目の指す方を見るとスピーカーの上にちょこんとハープがひとつ。マリン・バンドのDでした。
私はそれを手に取って「ほれっ!」と夫に差し出しましたが、考えてみるとヤツはドラムを叩いているし「えっ!?私かよ…」みたいな(笑)。
『え~いっ!も~どうにでもなれっ!』状態で吹きましたよ、2回し。がはは。「お前は客をナメてんのか…」みたいなね♪
それでも何やら久々にスカッと気分の良いGIG復帰となりましたとさ。
めでたしめでたし。